doramamaのブログ

永牟田さんを探したい。そして日々のこと・・。

子供の世話にはならない!


「子供の世話にはならないから」これって、若き頃の両親の言葉。


私の両親は、私が十代の頃に離婚。それぞれ次の伴侶を見つけ自分ファーストな


生き方をしてきました。仕事を持ち、趣味もあり、子供は自活できるようになったら


勝手にせい、と子供に執着などせず、わが道を突き進んでいった両親。


孫ができても、自分が会いたい時に外食に連れて行ったり、お小遣いをたくさん持って


来て、さらっと触れ合って帰って行くような両親でした。


ところがね・・、父83歳。なんとこの年で、2回目の離婚をしたのです。


2回目の結婚はそもそも失敗だったと、何年も前に気づいてはいたようですが、とうとう


もう限界と、私達子供に泣きを入れてきました。再婚相手にお金はすべて握られ、


父の口座には、数千円しか残っていませんでした。私達子供は再婚相手とはほとんど


付き合いはなく、むしろ、父のお金をいいように使っているな~と悪印象を持っていた


位です。その性悪女とは早く別れろ~って20年も前から言っていたのですが、別れな


かったのは、まさに父なのですから、どうにもなりません。


離婚後は、父の生活を立て直すために、私達子供がなんだかんだと介入するように


なったのです。昔、「子供の世話になんかならない!」と豪語していた人の現実


なんですね・・。父には、ひとりで生活するだけの年金はあり、家もあります。


贅沢をしなければ、金銭的負担を私達子供が被ることはありません。ただ、世話って


金銭的な事に関してだけじゃなく、精神的なフォローや事務手続き代行など、高齢の


父には難しくなってきた家事、その他諸々も含まれた上での世話だと思うのです。


「子供の世話にはならない」なんてずいぶん奢った物言いだと思っていました。


私も親となり、わが子達には、極力世話をかけない余生を送りたいと思っていますがね、


こんな言葉を子供達に言い放つようなことはしてません。


親子で普通の関係性である以上、何かと世話になるものです。私が入院しても、死んでも


まずは、子供に連絡がいくでしょうし、なんだかんだと動いてもらうことにはなると思い


ます。だから私は、「いつか世話になることもあると思う」そう言ってます。


そのために、極力、金銭面の負担はかけないようにとか、身の回りの整理をしておこう


とか、考えるようにしています。まさに半面教師ですね。


気持ちの上でそう思うことは大事かもしれません。でもやはり、世話にはなるんじゃ


ないかな・・。世話を迷惑と取る場合も含めて、やはり、「お世話になります・・。」


こういう気持ちを前出ししておいた方が、子供としても自然なのかな?と思います。






松の内いっぱい持ちそうな千両です。

気分転換




お正月休みは今日までです。


昨日出かけた先で見つけた、「あまちゃ香」


香りはどこか懐かしい甘い香りがして、広い座敷に佇む自分を思い描けるような
静寂感が気に入り買ってきました。








落ち着く香りです。。


また明日から始まる日常、頑張っていけそうかな?


お休み気分から日常へ戻るなんとなくネガティブな気分を癒してくれそうです。


そうそう、実家の庭に咲いていた万両の赤い実も、このお香になんかマッチする


お飾りでした。やはり人生には切り替え、大事ですよね。


元気な気持ちで、明日からの日常を楽しむくらいに、ど~んとこいや!って


迎えたいです。












一年の計は元旦にあり




元旦に一年の計画を立てよ、そして日々、勤勉で健康な毎日をめざそう!
そんな意味合いの認識をしています。



そんな訳で今日から、このブログ開始します。
どうぞ、よろしくお願い致します。




画像は初めて作ったおせち料理です。
自分の家のためではなく、離れて暮らす娘のために頑張りました。
おせち料理って、買うと高いですよね。
中身は、それぞれ意味を込めたお料理でしょうが、材料費はそれほど
高くないのでは?って感じていました。




でもね・・手間がかかるんです。
作って分かりました。でも、喜ぶ顔が見たいからなるべくきれいに
見えるようにお重に詰めたり、おいしく感じてほしいから野菜を別煮して
みたり、材料の買い出しは、前もって何度かリサーチしてみたりと。



出来上がりの達成感はあるものの・・毎年できるかというと尻込み
してしまいます。昔のお母さんは大変でしたね。



ただ、こういう古き良き日本の慣習は守りたい思いも強く
私自身、懐古的な気持ちにほっこりともしました。
ていねいな暮らしには、自分を浄化できる作用があるように思います。



今年は、ていねいな暮らしを心がけたいものです。